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「ダイナースクラブカード」の年会費にわずかな金額をプラスして追加発行できるビジネスカード。この追加カードは「ダイナースビジネスアカウントカード」と言って、すでにダイナースクラブカードをお持ちの方なら審査なしで持つことができます。

ビジネスアカウントカードは、プライベートとビジネス経費をスマートに使い分けながら法人決済でポイントを貯められるのが長所です。

また、さらなるステータスを持つ「ダイナースクラブ プレミアムカード」を目指す方にも「ビジネスアカウントカード」はおすすめです。なぜなら、ダイナースのプレミアムカードは、ビジネスアカウントカードで利用実績を積んでもインビテーションの対象になるからです。プレミアムカードが欲しい方は、本カードだけではなくビジネスアカウントカードで経費の支払いをしてプレミアムへの道を早めることができます。プライベート以上に支出の多い経費ならインビテーションをいただきやすくなるでしょう。もちろんビジネスアカウントカードにはそれ以外の魅力も詰まっていますので、これから余すことなくお伝えします!

個人事業主OK!役員や社長クラスじゃなくても持てます。

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ダイナースのビジネスアカウントカードは、通常のダイナースカードにわずか「プラス2,000円(税抜)」の年会費を払うことによって発行できます。高い利便性と魅力的な特典を持つ経費決済専用カードとして高い人気を誇るカードを、2,000円です。世の中に存在するビジネスカードの中でもその年会費は相当低い部類に入るでしょう。

また、ビジネスアカウントカードという名称から、会社の役員や社長クラスの人しか使えないようなイメージですが全くそんなことはありません。ビジネスアカウントカードは法人格を持たない「個人事業主」の皆さんも持つことができます。インターネット(クラブ・オンライン)から、とても簡単に申し込めるのです。

個人の明細&会社経費の支払いの明細を分けられる!

ビジネスアカウントカードなら、個人カードとは別の引き落とし口座を割り当てることができます。

つまり、自分の買い物は「個人カード」で決済、仕事では「ビジネスアカウントカード」で決済、というように使い分ければ公私がしっかり分けられます。専用の利用明細も分けて送ってくれるので経費管理も大変ラクになるはずです!

ポイントは本体カードとは別に貯まっていく!

「ビジネスアカウントカード」は、ダイナースクラブカード本体とは別にポイントが貯まります。追加発行カードでありながら独立性が保たれているわけですね。また、商品交換の際には、ビジネスアカウントカードのポイントを本体カードに移行してから利用します。

ビジネスアカウントカード会員も「JALオンライン」が利用可能!

24時間365日の国内線予約&発券ができる「JALオンライン」。魅力的な限定運賃と効率的な出張精算が可能な法人限定のネット予約サービスです。実はビジネスアカウントカード所有者は、このJALオンラインを使うことができます。

JALオンラインでは航空券代金を後払いにし、一ヶ月分をまとめて清算することができたり、レポート機能で利用状況をまとめてダウンロードすることも可能です。最大44%引きの「eビジネス6」など法人向けの格安航空券もここで購入することができます。

国内出張の多いビジネスマンにとって心強いこのサービスはビジネスアカウントカードの大きな付加価値と言えるでしょう。

法人決済でマイルを貯めたい人に

ビジネスアカウントカードの利用で貯めたポイントはマイルに移行できます。ただ、マイル移行サービスを利用するには、ダイナースグローバルマイレージへの参加が必要です。年間参加料 6,000円(税別)。つまりダイナースでマイル移行したい場合は、カード年会費の他にグローバルマイレージ年間参加料が別途必要になります。

なおその場合、ビジネスアカウントカードから直接の参加はできません。ビジネスアカウントカードのポイントを個人カードのポイントに移し、ダイナースグローバルマイレージ参加航空会社のマイレージプログラムにマイレージを移行することができるという仕組みなので、個人カードを使ってマイルへの交換処理をおこなってください。

ANAをはじめとした5つの提携航空会社へマイル移行できます!

ダイナースのマイレージプログラム(ダイナースグローバルマイレージプログラム*)には、国内外の主要航空会社が名を連ねます。

具体的には「全日本空輸」(ANA)をはじめ、「アリタリア-イタリア航空」「大韓航空」「デルタ航空」「ユナイテッド航空」の、5つの提携航空会社へマイル移行が可能です。

アメックスとダイナースのマイル移行先が多すぎるのでアライアンスで仕分けして図にしてみました! – クレジットカードDB

(*「ダイナースグローバルマイレージプログラム」は「三井住友トラストクラブ発行のダイナースクラブカードを持つ方」のみ参加可能です。なお、三井住友トラストクラブが扱っているのは提携カードではない「プロパーのダイナースクラブカード」です。ちなみに「SMBC信託銀行=三井住友信託」が発行するダイナースカードもありますが、こちらは「提携カード」となっています。紛らわしいですが、お申し込みの際にはご注意を!)

ダイナースクラブのビジネスアカウントカード、ダイナースクラブ ビジネスカードと何が違う?

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ダイナースクラブにはビジネスアカウントカードとは別に「ダイナースクラブ ビジネスカード」が存在します。名前も似ていて紛らわしいですが、それぞれに違った特徴がありますので、ここで確認しましょう。

ビジネスアカウントカードは追加発行カード、ビジネスカードは本カード

ビジネスアカウントカードはダイナースクラブ会員なら誰でも持てます。つまり、すでにダイナースクラブをお持ちの方なら「追加発行」という形になりますので、社長さん(法人代表)や自営業者の方以外の「会社勤めされている方」も持てるということですね。

一方、ダイナースクラブ ビジネスカードは個人事業主、法人企業の代表者(もしくは役員の方)が持てるカードとなっています。つまり「ビジネスカード」自体が「本カード」なのです。

2枚持ちのほうが年会費はリーズナブル

ビジネスアカウントカードは、本会員カード(22,000円・税抜)にプラス2,000円(税抜)の年会費。つまりトータルで24,000円(税抜)が年会費となります。

一方ダイナースクラブ ビジネスカードの年会費は27,000円です。意外なことに、2枚分の年会費が必要な「ビジネスアカウントカード」(+本会員カード)のほうが、リーズナブルな年会費となっています。

ビジネスカードだけの特典は?

ビジネスアカウントカードとビジネスカードは、年会費のみならずスペックも異なります。

例えばビジネスカードは、無料で追加カードの発行が可能。しかしビジネスアカウントカードはそれ自体が追加カードなので、追加発行はできません(本カードに追加できるのは家族カード)。 この他ビジネスカードには、ビジネスアカウントカードにはない以下の特典や保険が付きます。

銀座サロンの無料利用

銀座にある「ダイナースクラブ ビジネス・ラウンジ」の入室&利用が可能。ダイヤモンド経営者倶楽部のメンバーのみが利用できる「銀座サロン」を、ダイナースクラブ ビジネスカード会員の方は、カードの提示で入室・利用が可能です。銀座サロンでは快適な空間でくつろげる他、ドリンクサービスで喉を潤したり、新刊雑誌などを読むこともできます。また会員向けに会場貸し切り提供(有料)も行っています。

なおここで言う「銀座サロン」は「銀座ラウンジ(銀座ダイナースクラブカード会員、ダイナースクラブプレミアムカード会員専用のサービス)」とは別物なのでお間違えなきよう。

ゴルファー保険

ゴルフにおける死亡、入院、通院、賠償、用品への損害、ホールインワンやアルバトロスにおける費用を保証します。自動付帯の保険です。

ゴルフ特典充実!ゴルファー向けクレジットカード特集 – クレジットカードDB

プライベートアドバイザーサービス

専門家によるビジネスサポートに活用可能。オーナーの経営を支えるアドバイザーサービスです。

ダイナースクラブビジネスカードは、このようにエグゼクティブな付加価値が際立っています。

 
ダイナースクラブカード+
ビジネスアカウントカード

ダイナースクラブ ビジネスカード
申し込み資格 年齢27歳以上、ダイナースクラブ会員 個人事業主、法人企業の代表者
年会費 24,000円(税抜) 27,000円(税抜)
追加カード 枚数制限無しで無料発行
会計ソフトfreee
銀座サロン無料利用
ゴルファー保険
プライベートアドバイザーサービス
JALオンライン
プレミアムカードのインビテーション
海外旅行障害保険 自動付帯分:最高5,000万円
利用条件分:最高5,000万円
自動付帯分:最高5,000万円
利用条件分:最高5,000万円
追加会員の海外旅行障害保険 自動付帯分:最高2,500万円
利用条件分:最高2,500万円
国内旅行傷害保険 最高1億円 最高1億円
追加会員の国内旅行傷害保険 最高5,000万円
ショッピング保険 年間500万円 年間500万円
利用可能枠 一律の制限無し

 

 ダイナースクラブカード

 ダイナースクラブ ビジネスカード

どちらを持つべきか重視する基準は?

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それぞれが名門ダイナースのカードですから、単体で比べても優劣はつけがたいと言えるでしょう。ビジネスアカウントカードとダイナースクラブ ビジネスカードは、「何を重視するか」によって、どちらを持つべきかが決まります。ここでは2通りの指針をご紹介しましょう。

「ビジネス特典重視」なら…

ビジネス特典の豊富なビジネスカード。ダイヤモンド経営者倶楽部のメンバーのみが利用できる「銀座サロン」の利用特典に魅力を感じる方は、ダイナースクラブ ビジネスカードが有力候補です。

「プレミアムカード」を目指すなら…

ステータスを重視する方はダイナースクラブ プレミアムカードを狙っていることでしょう。

そんな方は一般ダイナースクラブカード+ビジネスアカウントカードの組み合わせが有利です。本カードの決済だけではなく、ビジネスアカウントカードの経費決済分まで実績としてカウントされるので、本カードのみ所有している場合よりもプレミアムカードへの道が短くなります。一方、ダイナースクラブ ビジネスカードにはプレミアムカードのインビテーションがありません。どれだけ実績を積んでも、ビジネスカードにプレミアムクラスの上位カードが発行されていないのでグレードアップは望めません。

プレミアムカードを目指す方は、ダイナースクラブカード+ビジネスアカウントカードの一択です。

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