セディナカードの利用で貯まる「わくわくポイント」は、今まで商品券といった景品への交換が主な使い道でした。しかし、7月9日からポイントを「キャッシュバック」に使うことができます!

ポイント交換先新たに開始したこのキャッシュバックサービスは、わくわくポイント1ポイントを 0.7円または0.8円換算し、会員のカード利用代金の引落口座に振り込まれます。換算率は指定している引き落とし口座によって変わり、株式会社三井住友銀行または株式会社ジャパンネット銀行にしている場合は0.8円、それ以外の金融機関の口座を指定している場合は0.7円となります。

わくわくポイント1,000ポイント以上(1,000ポイント単位)で交換できます。つまり、1000ポイント=800円(あるいは700円)として交換することができます。交換にかかる期間 ですが、申込日の翌々月末までに登録の引落口座にキャッシュバック額が振り込まれるという仕組みになっています。

ポイントをキャッシュバック交換すると還元率は低くなるものの、欲しい景品が無くて使い道に困っているときなどには良い交換先でしょう。現金なので何の制限もなく自由に使えるので、わくわくポイントの使い道の幅がこれでさらに広がりました。

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メルマガ皆さんは「ポイント還元率が高いから」「ポイントやキャッシュバックなどのキャンペーンが良かったので」「友人知人が使っているから」といった理由でカードを選ばれることが多いと思います。お得ばかりを追い求めてカードを作り続けるとたいていポイントが分散してしまいます。それは入口にフォーカスしているからです。

入口=どこで使うか、出口=カードになにを求めるか、決済金額=一年にどれくらい使うか。
この3つの要素が揃って、はじめて有効なクレジットカードを選ぶことができます。大事なことは最終的にクレジットカードに求めるものを明確にすることです。つまり出口を決めることから始まります。当サイトでは「出口から逆算して決済金額で最適化する」ことを提案します。

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